Posted by 馬専門官ひで on 2004/02/09 23:53:16:
クラシックの登竜門レース、とはいえ、冬のGVレースのせいか場内は空いていました。 大混雑はメモリアルスタンド地下の吉野家。 競馬場内の吉野家は今後も営業していくそうなので 牛丼を食べたいひとは、競馬場へ行こう、キャンペーンとかあるかも(ないか)。 ともかく、共同通信杯のパドックでは、ボブビーストが本家(サップ)に負けない入れ込みっぷり。 直後のアポインテッドデイは、迷惑そうでしたが、影響されることもない様子でした。 (アグネスタキオンが勝った皐月賞でのシンコウカリドとボーンキングを思い出しました。) マイネルデュプレも落ち着いていました。 レディインブラックもかなり入れ込んでました。紅一点ではお嬢様にはちょっと刺激が強かった? レースは、定位置、4コーナー芝生席で観戦しました。 直線、アポインテッドデイが先頭に立ったところまでは良かったのですが、 最後はマイネルデュプレにかわされてしまい、なんとか2着確保。確保はしたが、 あ〜、またしても、よしとみ、2004年重賞初制覇ならず・・・。 馬連は本戦でしたが、3着ナムラシーザー、3連複本戦のアサクササイレンが5着で外れ。 ボブビーストが4着に粘ったのは驚きました。鞍上江田っちだったし。 シルクロードステークス、小倉大賞典はかすりもせず・・・。いかん。 注目のレースは、東京9R春菜賞。 南関東の石崎親子が参戦、出走表は、3番石崎駿、4番石崎隆、5番、JRA石橋脩。 おお、石が3つならんでこれは固い。3−4−5の3連複はものすごい馬券になる!!! と勇んで3−4−5ー6−7の3連複ボックス馬券購入。(6番は岡部、7番はよしとみ) ところが、東京8Rで3連複3−4−5が出てしまった。2万馬券・・・。 それも人気薄の4番よしとみが2着貢献とは・・・。単勝勝負なのに・・・。 結局、春菜賞は、6−12−15できまり、やはり2万馬券・・・。 岡部はきたけどよしとみはこなかった・・・。 いまひとつかみ合わない馬専門官ひでですが、そろそろがんばらねば。
|
このメッセージに返事を書く |